中1 二学期末考査で得点が伸びなかった人の冬期講習

 12月14日(金) 午後2時。

 雲もありますが,晴れてきています。風は冷たいですが,日差しの中にいると,やはり暖かいですね。

 さて,近藤塾のホームページ,新居浜教室は5月の中ごろ,北条教室はおよそ一月遅れの6月末から運用を開始し,少し遅れてブログを始めました。

 糸井重里氏を見習って,『ほぼ毎日の更新』を目指し,はや,およそ半年がたったことになります。

 新居浜教室で見ると,6月と7月は28回,8月は27回,9月は22回,10月は24回と,やや息切れをしながらも,なんとか月20回以上をキープしていますね。特に8月は,夏期講習期間で,朝から晩まで授業をしていたことを考えると,我ながらよくがんばったなと(笑)思います。

 ところが,11月で14回と見事に失速しましたね。これ,冬期講習がらみで,やたらと仕事が多かったことと,途中で疲れがたまって体調を崩したことが効いています。ホームページの運用とともに続けているポスティングも,この期間,がたっと回数が減ってしまいました。

 来年度は疲れをためることなく,適度に休みながら,コンスタントに20回をクリアするよう心がけ,一年間乗り切りたいと思っています。

 テレビを見ていると,今年一年を振り返る番組ばかりなので,私もつい今年を振り返ってしまいました。しかし,やってみてよく解りましたが,毎日ブログを更新するって大変です。糸井重里氏の偉大さを痛感しますね。尊敬します。

 さて,今日は中1。期末考査,きちんとした結果,出たでしょうか。

 期末考査では,関数と方程式がメインだった中学校が多いと思います。

 まず関数が得点できなかった生徒さん。

 もともと関数的な思考が苦手な場合もありますが,解き方に問題がある場合が多いです。

 例えば関数の式を作るときに,計算過程をかいているでしょうか。子どもさんの解答を見たときに,計算過程をかかず,答えだけを書いてある場合,比例定数が整数のものについては答えがあっているけれど,分数になると,とたんに正解率が下がっていませんか。グラフについても,比例定数が分数のものになるとかけていないということ,ありませんか。

 こういう生徒さん,関数については要注意です。中1の関数の学習は,中2以降の関数の学習の基礎を固めるためのものです。この機会に算数的アプローチから関数的アプローチに考え方を改め,代入計算や方程式を用いた考え方を使って問題を解くトレーニングをしていかなければなりません。上述のような傾向のある生徒さん,この切り替えができていないと思います。

 近藤塾では,平素から計算過程のかき方,グラフを書くときの考え方など,細かいところまで気をつけて指導させていただいております。冬期講習でも同様に指導させていただきます。

 また,得点が40点以下と,かなり低かった生徒さんは,1学期の内容から復習し直す必要があると思った方がよいです。正の数,負の数の計算に関する基礎的な感覚,文字式の計算,代入のし方,方程式の計算等々。

 これらがあやふやなままテストを受けていると,この得点帯になります。これ,放置しておくと,中2の1学期の学習に全くついていけなくなります。

 中2になってからでもカバーできなくはないですが,手を打つのは早ければ早いほどよいです。この冬期講習をきっかけに,ぜひ巻き返しを図ってください。状態をすばやく把握し,手順を考え,授業を進めさせていただきます。

 ただし,この状態の生徒さんは,短期講習だけで成績を立て直すことは難しいです。いろいろな所が固まっておらず,そこら辺中がグズグズの状態なので,踏み固めていくには相当の時間がかかります。冬期講習をきっかけとして,講習終了後も塾での学習を継続することが必要かと思います。

 冬期講習のページをご覧いただき,興味を持っていただけましたら,ぜひお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

 よろしくお願いいたします。

 

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