中1 空間での平面や直線の位置関係…頭で考えず、まずは実際にやってみること

 1月25日(金) 夕方。

 晴れていますが、風が強く、寒く感じます。明日は雪が降るかもしれないとのこと、比較的穏やかな今年の冬将軍も、そろそろ本気を出してくるのかもしれませんね。センター試験にかち合わなくてラッキーでした。

 インフルエンザも猛威を振るっていますね。本人がかかっていたり、学級閉鎖になったりで、欠席の生徒さん、確実に増えてきています。毎年気をつけていても、必ず一度はインフルエンザで寝込んでいるこの身、今年は何とか無事に一冬を乗り切りたいと思います。

 さて、今日は中1。図形の学習は、円とおうぎ形から空間図形へと進んでいるところが多いと思います。

 空間における平面や直線の関係、調子はいかがでしょうか。

 この分野、生徒さんによって得手不得手が極めてはっきりしています。得意な生徒さんはあっという間に解く問題、解らない生徒さんは、どんなに考えても理解できないのが特徴です。

 さて、解らない生徒さんをどう指導するのか…です。

 実は簡単。ペンを直線に、プリントや机の天板を平面に見立てて、実際にやって見せ、そしてやってもらうのです。

 例えば直線と平面の垂直関係、生徒さん、よくまちがえます。そのとき、まずペンを生徒さんに持ってもらい、
『その直線を机の面に垂直にあててごらん。場所はどこでもいいよ』

『 (今度はプリントの平面を鉛直方向にして持って)では、今度はこのプリントの平面に直線を垂直に当てて』

 そして、今度は私がペンを持ち、生徒さんにプリントを渡して
『では今度は、先生の持っているペンに垂直になるようにそのプリントをあててごらん』と持っていく。

 これで、たいていの生徒さん、直線と平面の垂直関係を理解してくれます。

 この分野、生徒さんによって図形的なセンスのよい生徒さんとそうでない生徒さんがいます。かくいう私、図形的センスを持ち合わせない典型なので、よく解るのです。頭で描くイメージで理解することが難しい場合、実際にやって見せ、やってみてもらう、これが理解への早道です。

 家庭学習でも、解らない問題は、ペンやノート、机の面などを利用して、実際の手を動かしてイメージを確認しながら学習するとよいです。そうしているうちに、頭の中でそれがイメージできるようになっていくことも多いです。

 近藤塾の授業、このあたり、一人一人丁寧に時間をかけて説明することを心がけております。ここまでの学習はまずまず順調に来た生徒さんでも、この分野がどうもよく解らないということ、よくあります。無料体験、ぜひご検討ください。

 短期補強講座もこの分野の学習には適しています。

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