小6 文字と式…xとyの関係式を作れないのには理由があります

5月13日(月)午後2時を少し過ぎたところです。今日も良い天気、とても過ごしやすいですね。

 午前中は庭に出て、ゴールデンウイーク中に伸びた雑草の処理をしていました。まだまだ真夏のような勢いはありませんが、それでも雑草が伸びるのが速くなってきたなと実感しました。夏は確実に歩を速めて近づいてきています。

 与那国島ではものすごい集中豪雨になっているようです。昨夏のことを思い出す人も多いのではないでしょうか。ニュースによれば与那国島の大雨も峠は越えつつあるとのこと、無事を祈るとともに、今夏の日本列島の平穏を祈ろうと思います。
 
 さて今日は小6。そろそろ対称図形を終えて、文字と式の単元に移りつつあるかと思います。

 この単元では、いろいろなxとyの関係を式(等式)で表す演習が出てきます。保護者の方、こういうタイプの問題、注目しておくほうがよいです。

 算数が比較的得意な生徒さん、最初から高い正解率で問題をこなすと思います。

 それほど得意でない生徒さん、最初はちょっと戸惑ってしまい、何をしてよいかがつかめないことがあります。

 宿題などができないときは、まずいくつかいっしょに問題を解いてあげるとよいです。xを具体的な数に変えて計算法を確認し、それをxに書き換えればよいことを説明して、体験させてあげるのですね。納得できれば、すぐに正解率が上がっていくと思います。

 ところが、中には、どうやっても、なかなか文字式を作ることができない生徒さんが必ず出てきます。これ、要注意です。

 こういう生徒さん、問題文の内容をつかみ、それを四則計算に結び付ける力が弱い可能性が大なのです。

 例えば『350円の品物と200円の品物を買うと、代金はいくら?』と聞かれると、『350+200=550』と立式できても、同時に、『じゃあ1000円出すとお釣りはいくら?』と聞かれると、混乱してしまって何算を使えばよいのかが解らなくなってしまいます。

 問題内容を四則計算に結びつける力とは、結局のところ感覚です。本来は小5、または小4までに、その感覚はきちんと身についているのですが、それができていないとこのような状態になるのです。

 近藤塾では、まず文字式から離れ、数の問題で、こういうときは何算を使う、こういうときは何算を…といった具合に、基礎基本を確認していきます。最初はほとんど正解できない生徒もいます。

 粘り強くそれを繰り返し、ある程度正解率が上がってきた時点で、それを文字式に結び付けていくようにしています。ただ、一度この状態になってしまうと、状態が上向くのに時間がかかることが多いです。

 もし、こんな状態の生徒さんがおられましたら、そのままにしないほうがよいです。近藤塾、指導経験豊富です。何とか夏休みの終わりくらいまでには、ある程度何とかできるようにしておきたいところです。この機会にぜひ無料体験をご検討ください。いつものCMでした。

 またぜひ足をお運びください。よろしくお願いいたします。

 

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