小5 三角形の角,四角形の角

8月25日(土)午前7時前。曇り。

 湿気が高く,じっとしていても汗が噴き出てきますね。予報によると,この暑さ,来週の火曜日くらいまで続くようです。てぇことは,それを過ぎればまた秋めくってことです。辛抱,辛抱。

 『てぇことは』…江戸落語ですね(笑)。『するってぇとなにかい?』,『冗談ゆうねぃ』。

 さて,今日は小5。一学期の終わりに,三角形や四角形の角の和について学習しました。ただし,学校,クラスによってはその手前で止まっているところもありますが。

 夏休みの宿題にも,これに関する出題,かなりあったと思います。できているでしょうか。

 できていない問題が多いときは,次の状態が考えられます。

① 4年生で学習した,角度に関する感覚が身に付いていない。

  直角は90°,一直線は180°,一回転は360°。三角定規の角の大きさは30°,60°,90°,または45°,45°,90°。
  35°ならこのくらいの角,120°ならこのくらいの角。

  こういう感覚が身に付いていないと,角に関する問題,なかなか解けないです。 心当たりがあるなら,先ず小4にもどって角の復習をしてみることをお勧めします。

② 内角と外角の区別がついていない。

  例えば三角形には,内側に3つの角があり(これを内角といいます。ただし,この言葉は小5は知りません。),その和はどんな三角形でも180°です。そして,内角の外側には外角ができ,内角と外角の合計も一直線,180°です。
  三角形や四角形の角の問題には,内角と外角が両方使われますが,この区別がよく解っていない生徒さん,多いです。

  三角形なら,内側の3つの角がどれかを手で示し,その和が180°であることを確認します。次に,180°からこの角とこの角を除くと,どの角が残るのか,そして求めなければならないのはどの角なのかを,視覚的に確かめてもらうことが重要です。これをくりかえすことで,状態は少しずつ改善されます。

 ①,②,連動していることも多いです。この場合,理解が深まるには時間がかかります。

 また,式をかくときに,学校で習った式をただ覚えていて,意味を考えずにかいているだけの場合もあります。このケース,角の問題に限らず,他の単元でも同じようにしていると考えた方がよいです。放置すると思考力が育たず,中学校入学時にはかなり苦しくなってしまうでしょうね。

 そういう意味で,この単元の学習,上手に利用すればよいトレーニングの場になるのです。子どもさんの算数が心配でここをご覧の皆様,夏休みの宿題の当該部分,ぜひチェックしてみられるとよいです。

 近藤塾では,上記のように,単に解き方を教えるだけでなく,手と目を使って,角に対する感覚を身に付けてもらうことを重視します。手間と時間がかかりますが,解りやすいです。思考力を伸ばすことにつながる指導です。CMでした。

 今日も一日がんばりましょう。またぜひ足をお運びください。

 私事ですが,明日は地域の公民館のソフトボール大会があります。暑そうですね・・・ウウウ(笑)。その後のビールを楽しみにがんばります。

 

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