小6 中学校では算数の力がとても重要になります。

 12月19日(水) 午後3時過ぎ。

 今日は穏やかに晴れています。暖かいですね。あと二週間足らずで大晦日とはとても思えません。冬は冬らしく寒いほうが良いという人もいますよね。まあ,その通りなのでしょうが,寒さには比較的強いほうですが,やっぱり,昨年のような寒さはどうぞご勘弁を…と思ってしまいます。

 さて,今日は小6。算数の調子,いかがでしょうか。二学期も終わり,小学校の算数も,新しい単元は残すところあと僅か,実質概ねすべての内容の学習が終わっています。

 中学校に入ると算数は数学と名を変え,学習内容はより理論性を増します。当然伸びる生徒,伸びない生徒,地を這う生徒,人それぞれです。

 数学で苦労する生徒さんに共通の特徴は,算数の基礎が解っていないということです。算数が全く解らず,学校のテストの点もとても低かった…という場合は当然といえば当然ですが,意外と多いのは,算数のテストでは60点から70点くらいはいつもとっていて,親御さんもそれほど心配していなかったのに,中学校に入るとと点に手も足も出なくなった…というパターンです。

 これ,算数のときの点の取り方に問題がある場合がほとんどです。

 たとえば,分数のかけ算のテストなら,とにかくかけ算をすればよいと考えている。文章問題のテストなら,学校で習った解き方を丸覚えしていて,とにかくその通りに問題を解く。

 こういう生徒さんの特徴は,まず,問題を解くのがとても速いこと。何せ,ほぼ思考することなしに,こうと思った手順に従って片っ端から解いていくわけで,計算は一応できるので,やたらとスピードがあるわけです。

 もう一つは,単元別のテストには比較的強いですが,まとめテストのような総合的な出題のテストになると,とたんに得点が低くなります。

 一つの単元のテストなら,一つ解き方を覚えておけばそれでどんどん問題がこなせますが,総合テストになると,問題を読んで考え,判断する必要が出てきます。こういう生徒さん,判断することをずっと怠って学習してきているので,判断する力が全くありません。

 かくして,中学校でいきなり化けの皮がはがれ,成績が地を這うわけです。

 これ,中学校に入って成績が急落し,慌てても,成績を上げるにはとても時間がかかります。最も大切な,思考し,判断する力が育っていないからです。

 心当たりがある方,ぜひ早めに対処したほうが良いです。

 近藤塾,指導経験豊富です。でも,できるだけ早く来ていただけるとありがたいです。脅かしではなく,魂の叫びです(笑)。CMでした。

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