中3生…中2になってだんだん数学が解らなくなってきた パターンその2

 平成31年4月1日午前8時半。午前中の授業が始まる前に、このブログを書いています。

 曇っています。気温も低めです。三寒四温とはよく言ったものです。昔の人は、季節を本当に上手に言葉に表していると実感します。

 いよいよ新元号が発表されます。昨日は我が家の娘が、会社の新人研修に旅立ちました。時間が流れている、そしてその流れの中に自分が、家族が、北条が、松山が、日本が、生きとし生けるものすべてがいることを強く感じています。

 話が大きくなってしまいました(笑)。閑話休題それはさておき。

 前回のブログで、中2になってから数学が解らなくなってしまう生徒さんの例を上げました。今日はその2つ目。

 図形の分野で成績が急落する生徒さんのお話です。

 Bさん、2年生1学期までは数学の成績、まずまずだったようですが、2年生2学期末で急に失速し、2年生の学年末考査で平均点を一気に割り込んでしまったそうです。

 無料体験時に調べてみると、角度を求める問題、全く解けないというほどではありませんが、それほど難しくない問題でも、苦労して苦労して解いているのが、解答の書き込みからありありと解ります。

 いろいろ聞いてみると、小学校の時から図形の問題は苦手だったとのこと。どうも、図形の角を理屈で追いかけることに慣れていないようです。

 まずは小学生レベルの問題に戻ることにしました。例えば三角形の角の問題。内角の和が180度。そのうち2つが解っていて、残る1つを求めることはできますが、例えば内角2つが与えられていて、残りの内角に対する外角を聞かれると、そこで混乱してしまいます。

 計算式は書いてありますが、自分が書いた式で、どの角が求まっているのかがよく解っていないのです。

 まずやるべきは、それを考える習慣をつけることです。一つ一つの式の意味を、図を指しながら、いっしょに確認していきます。そして、演習問題を解いてもらいます。それから、中2で学習した図形の性質、例えば平行線の性質や多角形の内角、外角に関する定理を使った問題に少しずつ移行していくことで、状態は少しずつですが上向いていきました。

 こういう生徒さん、とても多いです。解らなくなっている原因を特定し、どこからどういう手順で学習してもらうかを決めていくには、指導する側の経験と力が必要です。

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 あからさまなCMでした。(笑)

 またぜひ足をお運びください。お待ちしております。

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